情報化社会と英語の活用~知らないと損する英語の活用方法~
こんにちは!
ロックです。
情報化社会の波に
乗れていますか??
今回は、「情報化社会」と「英語」
に関して書いていきたいと思います。
「情報化社会」
スマートフォンの登場から、
だんだん「情報」が生活を支配するように
なってきました。
そして今となっては、
スマホを持っているのが当たり前。
ラインやツイッターで友達と交流するのが
当たり前になってきてますね。
まだ思い出せるだけの「昔」
だと思いますが、スマホがなかった時代も
もちろんあったんですよ!
というように、
あなたはこれから「情報」を取り入れ、
「情報」を活用して生きていかなければ
いけなくなってしまったのです。
そこで、
「英語」の話が出てきます。
学校で英語を勉強する意味…それは、
コミュニケーションのためだけでなく
情報収集のためでもあるのです。
少し、
指を動かしてみましょう。
好きなワードを日本語と英語で
検索してみましょう。
「バレーボール」「Volleyball」
「日本の歴史」「Japanese history」
のような感じです。
次に、
検索ヒット数を見てみましょう。
(PCでしか出ないかもしれません)
(約11,900,000件)
(約233,000,000件)
いろいろワードを検索してみると
わかると思いますが、
英語の方が圧倒的に
検索量が多いと思います。
もう一度繰り返しますが、
学校で英語を勉強しているのは、
「情報収集のため」でもあるのです。
単語を知らなくても、
ネットで調べれば良い。
ですが、文法を知らなければ
英文は読めません。
コミュニケーションとしての
英語だけでなく、
情報収集としての英語についても
一度考えてみてはどうでしょか。
最後に。
あなたが会社で働き始めた
としましょう。
日本語だけでしか情報収集できない人
と
英語まで駆使して情報収集できる人
どっちが「優秀」でしょうか??
今回はここまで。
<今回の宿題>
日本語での検索量と英語での検索量の
違いを実感してみる。(上で書いたもの)
・野球 ーBaseball
・アップル ーapple
・スマートフォン ーsmartphone
・(その他自分の好きなワード)